【PostgreSQL】特定カラムのデータ件数が多い順に表示

select カラムA,count(*) from テーブル名 group by カラムA order by 2 desc;

以上

【PostgreSQL】ビュー定義見る

SELECT definition FROM pg_views WHERE viewname = 'テーブル名';

以上

【PostgreSQL】PostgreSQLでプロセスの確認とkillの方法

こちらのサイトに詳しく記載されています。
hirooooo-lab.com

■PostgreSQLで実行中プロセスの確認方法

SELECT
    procpid,
    start,
    now() - start AS lap,
    current_query
FROM
    (SELECT
        backendid,
        pg_stat_get_backend_pid(S.backendid) AS procpid,
        pg_stat_get_backend_activity_start(S.backendid) AS start,
        pg_stat_get_backend_activity(S.backendid) AS current_query
    FROM
        (SELECT pg_stat_get_backend_idset() AS backendid) AS S
    ) AS S
WHERE
    current_query <> ''
ORDER BY
    lap DESC;

■PostgreSQLでプロセスのKill方法

SELECT pg_cancel_backend([procpid]);

または

SELECT pg_terminate_backend([procpid]);

以上

【コマンドプロンプト・サクラエディタ】コマンドプロンプトからサクラエディタを起動しGREP置換をする

コマンドプロンプトからサクラエディタを開き、
サブフォルダを含めてフォルダの中の文言をGREP置換する

#サクラエディタの配置場所へ移動
cd /d "C:\Program Files (x86)\sakura"
#置換対象のフォルダを設定
set target_path="C:\Tool"
#下記コマンドを実行
sakura -GREPMODE -GKEY="置換前文言" -GREPR="置換後文言" -GFILE="*.*" -GFOLDER=%target_path% -GCODE=99 -GOPT=SPRU

■-GOPTの説明
S：サブフォルダを含めるか。
U：サクラのウィンドウを勝手に閉じる
O：バックアップファイル作成(上記のサンプルにはつけていない)
詳しくは公式HPへ⇒https://sakura-editor.github.io/help/HLP000109.html

■注意事項：
・立て続けに実行すると「エディタまたはシステムがビジー状態です」というエラーになり実行失敗するので50件くらいまでを目安に実行した方がよいです。
・置換文字列内の特定の文字はエスケープしてください。
「\」は「\\」に置換する
「(」は「\(」に置換する
「)」は「\)」に置換する
・いうまでもないですが、バックアップは取った上で実行してください。

■おまけ
コマンドを生成するExcel関数です。(エスケープはしてくれません。)

B１「sakura -GREPMODE -GKEY="」
C1「" -GREPR="」
D1「" -GFILE="*.*" -GFOLDER=%target_path% -GCODE=99 -GOPT=SPRU」
D列「=IF(D3="","",$G$1&B3&$H$1&C3&$I$1)」

B列：変換前文言
C列：変換後文言
D列：コマンドが表示される

コマンド錬成

エディタに貼り付けてエスケープして実行してください。

以上

【SQL】(PostgreSQL)カラムに一定の文字数以上あるレコードを抽出するSELECT文

特定のカラムに200文字以上入っているデータを抽出。

SELECT
*
FROM テーブル名
WHERE
CHAR_LENGTH(カラム名)>=200;

以上

【terminal】ファイル名の先頭に文字を付与する

jpgファイルの先頭に「01_」とつける

for x in *.jpg;do mv $x 01_$x;done

特定の文字(abc)を含むファイルの先頭に「01_」とつける

for x in *abc*;do mv $x 01_$x;done

以上

【Excel】時刻を24時間を超えて加算させる

Excelで時刻を足したとき合計が24時間を超えると0からのスタートになってしまいます。

例）20:00:00+5:00:00⇒25:00:00となってほしいところ、

        1:00:00となってしまう。

Excelでの時刻の足し算

24時間を超えて時間を加算させる場合には下記操作をします。

①セルを右クリックし「セルの書式設定」クリック

②入力欄に「[h]:mm:ss;@」と入力してから、[OK] をクリック

③24時間を超えて加算されました！

以上